バイアグラの処方について

バイアグラには処方箋が必要

バイアグラには処方箋が必要副作用が起こっても自己責任

バイアグラ処方箋の必要な医薬品とされていますので、ドラッグストアに行って棚にある商品を自分で手に取って購入するような方法では手に入れることはできません。
ドラッグストアにある、自分で手に取って自由に選べるものも医薬品の仲間ではありますが、そういう医薬品は薬について特別な専門知識がなくても、パッケージに同封された説明書を読んで利用する限りはさほど大きな副作用などの問題は発生しないだろうと考えられるものです。
代表的なものとしては例えばビタミン剤とか湿布剤などがあります。
一方で、副作用の発生の可能性が高いものや、きちんと医師の指導のもとでないと不適当な使い方をされる可能性もあるものは、処方箋が必須とされており、自分でドラッグストアに行っても購入することはできないとされているのです。
バイアグラはそういう薬の一つであり、手に入れるためにはまず医療機関を受診する必要があります。
ただしここで注意点があります。
それは、この薬は健康保険が適用されない薬とされているのです。
日本人は基本的に全ての人が健康保険に加入しているはずです。
公務員や会社員の人は給料から保険料が天引きされているでしょうし、公務員や会社員の扶養家族になっている人も健康保険に加入しているはずです。
自営業や自由業の人の場合は国民健康保険に加入することになっています。
このようにいわゆる国民皆保険制度になっており、一般的には3割負担と呼ばれる制度が機能しています。
つまり、医療費のうち自分が医療機関の窓口で支払うのは全体の3割だけで、残りの7割は健康保険が負担しているのです。